プリザーブドフラワーです😄よろしく💕 | 大阪の花束ならFlower Windmolen | ブログ

いつも同じ始まり方なので、少し飽きて来られたかもと思い、いきなりお話からと思いましたがやはり😅

こんばんは。

大阪でお店の無い花屋をしています

Windmolenです💐

（やっぱり言うのかい！？🤣）

タイトルをご覧になって、何のこっちゃ？と思われてるでしょうね😂

プリザーブドフラワー

もうたくさんの人にその名前が浸透して、当たり前のように存在が知られている

と、思うのは

花屋だけでしょうか？😆

いや、知ってるよ〜、高いよね〜💦

とか

ケースに入ってよく置かれてるよね？　

とか

それくらいのイメージなのでしょうか？

そして、一番良く言われるのが

「ブリザードフラワー」

よく見てください

似てますけど、全然違うんですよー🤣

「ブリザード」

ではなくて

「プリザーブド」

なのです❗️

プリザーブドフラワーとは

英語で「加工保存された花」と言う意味です。

英語の綴りはこうです。

　　preserved flowers

多くの人が間違えて呼ぶ「ブリザード」は

南極などで起こる猛烈な吹雪の事です😱

花も飛んで行ってしまいますね💦

綴りはこうです

　　blizzard

違うでしょう？😄

ブリザードの後ろにはフラワーは付きませんよ〜😊

まぁ、ほとんどの場合

日本人は肝要ですから、そのままスルーして「プリザーブド」と言いたいんですね？と思いながら

話しを合わせていますが😅

で、えらく脱線したのですが

画像のリースは

今年のクリスマスに、ご自分で作ってみたい方へのキットをご用意しようとしておりまして、その見本のひとつです。

またピンクかい？😅っと言われそうですが

今年はオーナメント（飾り）にピンクのものが多い気がします。

（可愛いでしょ？）

プリザーブドグリーンで土台を作るのですが、ご自分で土台からつくるのも良いですし、面倒なら少しお値段アップしますが

こちらで付けておくパターンも出来ます。

見本が出来たばかりなので

近々サイトに出す準備に入ろうと思います。

世の中、カタカナ言葉だらけですよね😅

縮めた言葉とかね〜。

なかなかついて行けません😂

でも、

プリザーブドフラワー

覚えておいてくださいね❣️

ブリザードは雪嵐ですよ❄️