プリザーブドフラワーのリースは優しい雰囲気 | 大阪の花束ならFlower Windmolen | ブログ

こんにちは。

大阪市の無店舗の花屋、Windmolen（ウインドモーレン）です。

今日はプリザーブドフラワーのリースのお話です💕

この2個のリース、土台にお花を付けていってるのですが同じサイズの土台です。

ピンク多めの方は、アジサイの分量が多いのでボリュームがありますね！

今回一緒に入れているセンニチコウは、プリザーブドフラワーではなくてドライフラワーです。

色合いがプリザーブドフラワーとはまた違った感じです💖

バラはマイクロローズを使いました。

ピンクのアジサイ、可愛い色なのですが、同じタイプのはもう入荷がなさそうです。

奇しくも１点ものになりました。

白っぽい方のリースは色もぐっと抑えて、大人カラーにしてみました。

バラは、大地農園さんのビビアンです。

大きさが小さめではあっても、しっかりした巻きの花びらで使いやすく、私はよく使っています。

プリザーブドフラワーは、とにかく湿気に弱いのです💦

そして直射日光にも。

でも言い換えると、この２点に気を付けていれば長く楽しめるということにもなります😊

特にリースは、ケースに入れないで壁に飾られますので、出来たら普通にお部屋の中かお玄関辺りで、強い日差しの差して来ない場所、エアコンの風の当たらない所が良いと思います。

プリザーブドフラワーは元々が生花なので、優しくて瑞々しい、そして繊細だけど存在感のあるお花です。

その魅力をいっぱい楽しんでいただけたら嬉しいです💝